一昨日、朝早くに足に暖かな温度を感じました。
そして、なぜか顔の近くにも・・・
子猫たちが私の周りに寝ています。

足の先に、真ん中に、ママに、お顔の近くに。
仕方ないのと、嬉しいのでそのままネンネ～幸せかみ締めて！！

仕事に行く前は育児ベッドにいましたが、帰ってきたら誰もいない。
そして私の姿を見ると、「ニャン・・・ニャン」といいながら出てきましたよ～～～

可愛いコロコロ３兄弟。
それからというもの・・・・ベッドに入れても直ぐに出てきます。
私の布団はどうやら占領されました。

そして昨日から布団に1／３だけ私の場所です。
ま～～～これも幸せです。

ちびっ子達の甘い匂いをかいで、暖かな体温を感じて～
ママありがとう～























「ｊｊママ　　帰ってきた・・・・」　　　　　　　　　　　　　　この奥にまだいるよ～
























「ｊｊママ・・・帰りがおちょいでしゅよ。びっくりさせたかったのでしゅよ」

ｊｊ＝びくらこいた！！
























「きょうから、いっしょでしゅね」

　　　一緒に寝てくれる可愛い天使です
　　　　　　　　　　　　　

昨日、おうちの周りに、新たに花壇がほぼ完成しました～
でもまだお花も無いので、今度のお休みにでも見に行こうかな～て考えています。
なかなか素敵な感じになったと自分では思っています。

もちろん今回も、お隣様が協力して下さいました。
芝を抜いて、砂に腐葉土を混ぜて、花壇を・・・・周りには石を敷きました～
今日は帰りが遅くて、暗くなっていましたので、立派な花壇に変身したら激写してみます。

１階のみんなはもの凄い勢いで毛が抜けています。
毎日掃除をしても絨毯には毛が付着＞＜
ダイソン掃除機の出番です。

その時、猫たちは逃げるものもいれば、逃げない子も～～～
プーちゃんとシー君はこんな所で内緒話。
























シー　　「プーさん・・・・ママうるさいね。また凄い勢いで掃除機掛けてるよ」
プー　　「仕方ないですよ・・・・わたしがみても、この部屋汚いですよ」
ママ・・・・誰が汚してくれるんだ(ぼそぼそ）
























シー　　「おいら・・・なんにもしてないよ～」
プー　　「こら、嘘でしょ・・・・あの毛玉・・・・あんたのでしょ！！」
ママ　　あら～そうでしたかプーしゃんありがとうね。密告してくれて」
























シー　　　「おいら、知らないよ～か～ちゃん掃除頑張れよ」
プー　　　「あんた、私に寄りかからないでよ」

ママ　　シー君また甘えているの？
























シー　　「んーおいらはプーさんが大きな音が嫌いだろと側で見守ってるんだよ」
プー　　「ふん・・・・一番先に逃げてきたのあんたです」

ママ・・・そうだね～プーさん掃除機に吸われそうになって非難したんだよね。ごめんね～

　　　一番大きな身体ですが、心は繊細なシー君でした。

プー様、今年４月で満１５歳を過ぎました。まだまだ長生きしてくださいね。

お休みは直ぐに過ぎますね。
今日は最後のおやすみです。先日その夕方まで元気だった伯母が天国に行きました。
生前から亡くなる時はあ～という間にて言うのが願いだったそうです。

母は早くに亡くなり、伯母がとっても美人でや優しくて好きでした。
最後のお別れに久々に田舎に帰りました。
とっても緑が綺麗で、心が癒されますね（森林浴）

そして最後のお休み・・・・お家の周りの芝を抜き（一部）砂利を敷きました。
雨の日に車の乗り降りがスムーズに行くように。そして花壇の準備も始めました～
完成したらお披露目します。

今日の朝、子供達がぞろぞろ～～お布団に入れてみたら、ママも進入～
結局みんなで寝ました～この子猫の暖かさは最高です。

フミフミ・・・・きもちいいでしゅ
























クンクン・・・・・枕は変なにほいがしましゅ
























ぼく、でおくれまちた。
























ママ「　早く、お帰りなさい」
あ＾＾ママにみっかったでしゅ

　　　　　一緒に寝てくれた子供達とママに感謝！