昨日は陳な客様がリビングに現れました。
当年とって15歳になるポメラニアンのリキ君です。
数年前に胆嚢炎になり、手術もしましたが、と〜〜ても元気にちょこちょこ歩きます。
尾をあげて耳をシャキンとした後ろ姿はソマリの尾っぽピーンに似ているかも。
年齢的にも心臓が悪いのですが、お薬でコントロール中です。
リキ 「アルちゃんこんばんは〜」
アル 「また、来たんですか? 元気でしゅか?」
リキ 「ジュピちゃんですね。こんばんは〜」
ジュピ 「私は切ない春なのよ。 リキ君役にたちませんから
」
リキ君と猫さん達も落ち着いています。もう〜〜皆お顔覚えていますので。
唯一の楽しみは、猫達のカリカリ。落ちているとくれ〜〜〜と言います。
猫のカリカリの方が味が濃いのでしょうね。
いつまでも元気でいてほしいですね。
リキ君長寿を目指せ!!
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