プー 「ねえ・・・・シー君、最近缶詰少なくない?」
シー 「おいら・・缶詰好きじゃないから・・・・どうでもいいよ~
もっと美味しいものなら、たべるけどね」
プー 「つまんない・・・・・オカマだ」
「ふん・・・・・おいら、まだまだムラムラくるよ。・・・・しかも身体にわるからさ」
プー 「話にならないわ・・・・あ・・・じゃシー君のももらってあげる。御老体は労わってもらわなきゃ」
シー 「じゃ、jjに言っておいてあげるよ。 しっかり食べて、長生きしてくれないと・・・・・」
プーとシー 「 jj今は貧乏だから・・・寝たふりしょう(こっそり)」
jj = お二猫さんありがとうね。気遣ってくれてね。ちびっこがいると、大変なんだ~協力ありがとうね。