今日、あの小さかったナービーちゃんが元気に新しいお家に行きました。
ナーちゃん兄弟、セナちゃん兄弟とも、離乳の時にお腹を壊して、早めにママ達を離しました。
そのため、ママに十分甘えられないからと、寝る時はいつも子猫たちとごろ寝して少しでも人の手の温もりと愛情を感じて、人と暮らす事が楽しい事だと教えたかったのです。
ママがいなければ、注意してくれる事もないから、噛んだりして痛い事をした時は、私が軽く噛み返したりもしました。ママが教える様に。。。。とできるだけ。
ナーちゃんは、最初から私の事をママと思ったのか、餌やりママと感じたのか、いつも私にくっいて来ましたね。遊んでいても何度も何度もかえって来て、スリー〜〜〜ゴロゴロ〜〜〜〜
どうしても手を掛けてしまう。そんなお嬢様です。
ママには甘えたさんなので、十分に可愛がってね〜〜とお願いしました。
ナービーちゃんには、天使になったナナちゃんと、お家で待っている大きなお兄ちゃんがいますよ〜〜〜大きなお兄ちゃんです。
仲良くね。
昨日皆で遊んだナービーちゃん〜〜〜です
ナービー 「ママ悲しまないでくだちゃいね。ナービーもさみちぃでしゅよ」
ナーちゃんそうそう〜〜綺麗になったね。あなたはとっても綺麗なお耳と、頭をしているよ〜
お兄ちゃんも可愛がってくれるよ!!
そんなナービーちゃんにパパより
阿修羅 「俺の初めての子供だよ〜〜かわいいからよろしくな〜〜」と申していました><
ママよろしくお願いします〜
急に静かになった jj猫屋敷ちょくら寂しいママです。
それでも残っている子供達が踏み踏み、ゴロゴロ癒してくれます。
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