我が家の女王様、とっても素敵な飾り毛が魅力的です。
今は、時々来る春に悩み多いようですが、春になると妙に甘えます。
以外は?
いつも高いところにいて見下ろしています。
こんな風にね
ルカ 「私に何か?」
jj 「そう~用事。 ルカの可愛い飾り毛をに収めようとおもいまして・・・どうかしら?」
ルカ 「美人に撮ってね」
jj 「あ・・・・まずい」
ルカ 「ちゃんと撮ってて・・・言ったのに><」
jj 「すいませんね~~でもルカちゃんのお顔がメインではなくお耳の後ろの飾り毛なの]
ルカちゃんの耳のすぐ後ろ長い飾り毛・・・・他の子はあってももっと下のほうからですが、ルカ上の方にあります。それが妙に可愛くて似合っています。
じゃ~~今度は綺麗にシャンプーして美人になって写しましょ~ね。
久々の可愛いルカちゃんにぽっちと・・・よろしく!!
プー 「ねえ・・・・シー君、最近缶詰少なくない?」
シー 「おいら・・缶詰好きじゃないから・・・・どうでもいいよ~
もっと美味しいものなら、たべるけどね」
プー 「つまんない・・・・・オカマだ」
「ふん・・・・・おいら、まだまだムラムラくるよ。・・・・しかも身体にわるからさ」
プー 「話にならないわ・・・・あ・・・じゃシー君のももらってあげる。御老体は労わってもらわなきゃ」
シー 「じゃ、jjに言っておいてあげるよ。 しっかり食べて、長生きしてくれないと・・・・・」
プーとシー 「 jj今は貧乏だから・・・寝たふりしょう(こっそり)」
jj = お二猫さんありがとうね。気遣ってくれてね。ちびっこがいると、大変なんだ~協力ありがとうね。