8月27日 午前3時過ぎに16年と4ヶ月の生涯を静かに迎えました。
最後までプーちゃんらしくの、私の想いに応えてくれました。
動物が自由に飼われていた頃は、死に姿を見せないと、よく言われていました。
しかし、現代はお家の中で生活しています。人との生活の中で暮らす、当然最後の時を過ごすのです。
小さな動物の命を人が看取れる時間を与えてくれたんだろうと思います。
プーさんは徐々に、足の力が入らなくなっていましたが、1日前の麻痺が起こるまでは朝/晩のささみの御馳走をねだりに来ていました。そしてその後も、前足で移動したり、寝返りしたりして、最後まで私の手を煩わす事なく、気丈に生きたと思います。
プーさんが最後まで好んで飲んでいたH40のお水〜〜〜抱え込んで飲んでいましたね。
不思議においしそうに感じました。
週末にお客様が来て下った時に、フラフラしながらもお膝にのり丸くなり、幸せそうなお顔をしていた事が嬉しい思い出になりました。最後の接待部長に役目を果たしましたね。
プーさんがいない事は寂しいですが、けして悲しくはありません。
プーさん16年間ありがとうという思いです。
今日、りんぽぽさん/しゃおらんさんから綺麗なお花を頂きました。プーさんと、プーさん人形と一緒にいます。プーさんも喜んでいますね。
みんなが大好きだったプーさんこれからも jj屋敷を見守って下さいね。
昨年の冬のぷーさん
プーさん人形とお花とプーちゃんです。
りんぽぽさんしゃおらんさん、ありがとうございました。
また、皆様にも応援頂いたり、ご心配をおかけしましたが、心はとても穏やかに最後の時を迎える事ができました。ありがとうございました。
PS オリオン君も土曜日に退院しました。ちょっと、いやますます甘えん坊になってのご帰還〜〜
休まる日はありませんね。
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