1階の大人ニャンの毛玉ボールを先日4ケ作成。ず==と保存にしていたが、2階の子猫にコロ〜〜と投げてみた。見事な食いつき!!全員アチコチでごそごそやっています!!
ケールちゃんは上手にくわえて運んでは、遊んで〜〜〜またくわえて〜〜を繰り返して、大のお気に入りのようです。初めての毛玉ボールは、何とも変な臭いがしたのか、警戒していましたが、今はヘッチャラです。
ふと、大きな音に反応した1匹の女の子〜〜
ケール 「あれは何の音ですか? 助けにいかなのですか?ママさん」
ママ 「え〜〜〜ママさんの出番はないですよ」
ケール 「そんなことはないでしゅよ!! 動物の直感です」
ママ 「ママには何の事か????」
ケール 「ほら左の耳をすませて見ると〜〜〜下から〜〜聞こえ、ましゅよ」
ママ 「左の耳ね!! ok~~~~ アオ〜〜〜でしゅか」
ケール 「そうでしゅよ〜〜なぜか懐かしい音でしゅ!!」
ママ 「そうか〜〜〜ケールちゃんはまだまだ知らなくていいのです。ちょっと助けに行ってきます」
それは〜〜ママの声でしたね。ママはただいま禁断中〜〜なのでしゅ!!
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