一昨日、オリ君と2日目の夜を腕枕で過ごしたのですが、見ていても喉が痛いようでした。
昨日は仕事から帰るなり、オリ君を連れて病院に直行(時間がギリギリ)
先生と相談〜〜翌日は病院の臨時休業でした。
先生が症状がリアン君(お引っ越しの頃)と同じなので、吸入や食事、喉の炎症や肺の調子を見るのに入院しましょうか?とオリ君に問いかけると、オリ君はお尻をあげてゴッン、スリスリ〜〜〜ゴロゴロ!!
ま〜可愛い。持って帰って一緒に寝ようか〜〜〜と声をかけているのを、聞き逃しませんでしたよ〜〜
ハイどうぞ〜〜と答えておきました(きっとじょうだんですけど、そうして頂けたら嬉しいです)
その後は少々、寂しいですが、急い帰宅。
実は、3年前くらいからプーさんの腎臓は徐々に悪くなって来ていましたが、この夏急に悪化したのです。
我が屋の子供達全員がプーちゃんにお世話になりました。少しでも一緒に残された日々を過ごしたいと思います。色々考えましたが、皆と一緒のお部屋がプーさんの居場所です。
オリ君を病院に預けた理由の一つがプーさんとの時間を持つことでもあります。
16年間ありがとうの思いを込めてプーさんとの時間を過ごしたと思います。
昨日から、後ろ足が動きませんが、自分で向きを変えています(時々、お手伝いも)
お水と流動物を少しずつですが、飲んでいます。
命あるものとのお別れはいつかやってきます。プーさんにはたくさんの「ありがとう」を贈りたい思いますので、しばらくブログはお休みします。(プーさんとの時間を作るために)
皆様のブログの訪問もしばらくの間お休みします。
お別れは悲しい事ですが、一緒に過ごして来た16年はとても幸せでしたから、最後までプーさんがプーさんでありつづけられる様にと、思っています。
ねねちゃん、イオ君のパパとママ、抱っこしていただいてありがとう!!
ぷーさん嬉しそうでした!!
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