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ミッキーとプーのお話し

ソマリと出会って16年、その前から一緒に暮らしたプーさんは 16歳、ミッキーはハーフの女の子で11歳で虹の橋に旅立ちました。ソマリだけになったjjファミリーですが、明るく、陽気なソマリのお家です。ソマリ(ルディーとレッド)専門のキャッテリーです。甘えん坊で、頭が良くて、ちょっぴりぽーとした仕草がとても癒されます。 
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3月24日25日と東京でキャッアイ、ブリティシュショートヘアクラブのショーがありました。

キャシー中島さんが2日目に来場し、可愛い猫チャンたち10匹に素敵な商品をプレゼントという企画がありました。

娘さんが猫と心を通わして、少し早くお別れした事を、何かで読みました。とっても優しいお顔でショー会場の控えを回り、猫達を見つめていらっしゃいました。

 

沢山のプレゼントがあり、10匹ではなく、20匹くらいの番号が呼ばれていました。最後の方にノーム君の番号を呼んでんでくれたキャシーさん。きゃ~~~嬉しい。

トイレで寝ているノーム君を覗きにこられたキャシーさんに得意の寝ぼけ顔を披露したものの「ハンサムな子ね」と一言だけ言ってくれました。それなのに~~~覚えていてくれたのですね。

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ケージの中でこうして寝ていたノーム君でした〜



頂いたのはふじこちゃんのお母様のベット。なによりびっくりは、椅子カバー、ケージカバーと同じ色という偶然。きっとラッキーカラーですね。

lllll.jpg
























素敵なベッドです。

そんな余韻に浸る中、もう一度、ノーム君の番号が呼ばれました。

「先ほど、このベット頂きました」とお伝えすると、良いのよ。これはキャシー賞です。となんとなんと、猫ランタを頂き、びっくり仰天。ノーム君は凄い子です。

不思議な力を持っていますね。

君の不思議な力のおかげで、ママも頑張ってしまいます。

lll.jpg


























早々に中に入りチェックするアイちゃんです♡ 我が家の2号機ランタです。



今回はアモ君はお休みで、ノーム君だけの参加でした。

ショーの結果も素晴らしく4人のジャッジの方からベストキャットを頂きました。8人全員のジャッジの先生からリボンを頂き、ノーム君は終止椅子の上であまあまでした。


そして、長い事報告をしていませんでしたが、ファルコ君は3月3日に、長く長く首を長くして待って頂いた、オーナーさまの所に行きました。帰りの電車も静かに過ごし、お家に着いてもおびえる事無く、ウンチもおしっこもすませ、ご飯も~~~

ママも大ママも本当に優しい方で、幸せです。獣医さんのご挨拶も終わり、獣医さんからファルコ君に、君はここのお家にきて、とっても幸せだね」と太鼓判を押されたそうです。

いつもショー会場にもノーム君とアモル君の応援に来て頂き、本当にありがとうございます。ショーが終われば、一休みしながら子育てできそうです。

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あれから半月になります。大きく成長したそうです〜


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