少し、春らしくなってきました。
ふと、遊び心がワクワクしてきますが、ぐ〜〜と我慢。
猫達のシャンプーを久々にする事にしましたが、なかなか行動がともないません。

色々片付けをして、夕方になりやっと、準備OK

トト君、阿修羅君、オリ君を順番にシャンプー〜〜綺麗になったと思います。
で、写真は他の子です。
シャンプーから逃れた大人たちは〜〜のんびり穏やかに過ごしています。






























シー　「今日はいいお天気だから、シャンプーは遠慮します」


































ジュピ　「ほんとに〜〜〜こんなにのんびりできると嬉しいわ」


























メル　「私は、いつもきれいですからね。ママさん」と凄い眼力です＞＜



　　男の子3匹のシャンプー　一番うるさかったのは誰かな？

 昨日は陳な客様がリビングに現れました。

























当年とって１５歳になるポメラニアンのリキ君です。
数年前に胆嚢炎になり、手術もしましたが、と〜〜ても元気にちょこちょこ歩きます。
尾をあげて耳をシャキンとした後ろ姿はソマリの尾っぽピーンに似ているかも。

年齢的にも心臓が悪いのですが、お薬でコントロール中です。























リキ　「アルちゃんこんばんは〜」
アル　「また、来たんですか？　元気でしゅか？」
































リキ　「ジュピちゃんですね。こんばんは〜」
ジュピ　「私は切ない春なのよ。　リキ君役にたちませんから」

リキ君と猫さん達も落ち着いています。もう〜〜皆お顔覚えていますので。
唯一の楽しみは、猫達のカリカリ。落ちているとくれ〜〜〜と言います。
猫のカリカリの方が味が濃いのでしょうね。

いつまでも元気でいてほしいですね。

　　リキ君長寿を目指せ！！

 日中はお日様があたり暖かな窓際に男の子達が集まります。
でも、阿修羅君とオリ君　　トト君とオリ君はちょっと危険
お互いに『カッコ良い』と張り合っているのでしょうか？


























阿修羅　「きょうは、いい天気だから鳥さん来るかな？」


























トト　「あれは〜〜阿修羅兄ちゃん。美味しそうだよ？？？」


























阿修羅　「トト．．．．鳥さんは食べたら駄目なんだ〜でもいつか。。。。」


























トト　「そういつか、この手で。。。。」


























ペリ　「ボクは静かに暮らします。ママにおこられますから＞＜」


　鳥さんも一生懸命生きてますね。でも糞は落とさないでほしいです。